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売れる商品企画考えます<垣花兄弟>

アイデア豊富なオンリーワンな商品企画

  • 既存製品がピークを過ぎ、新しい商品を開発したい。

  • 工賃での仕事から、最終製品を作り新事業に転換したい。

  • デザインを工夫して、売れる製品に改善したい。

売れる商品企画考えます<垣花兄弟>

プロジェクト進め方

フェーズ1

アイデア出しのお手伝い

ステップ・ワンは、新製品のアイデア出しのお手伝いをします。
アイデアがもう決まってるよ。とお考えでも、よく調べたりしないとほんとうの意味でのアイデアにはなりません。
弊社はしっかり伴走します。

初回:お話を聞かせて下さい。

​2回目:ラフなアイデア一緒に考えましょう。
会話をしながらアイデアを出します。

​3回目:進むべき開発の方向性を記した「製品企画書」もしくは「製品企画」をご提案します。

アイデア出しのお手伝い

フェーズ2

アイデアを磨く 調査

新商品の市場調査と特許調査の支援を行います。
市場調査とは、市場動向、お客様、競合他社、流通経路など様々なツールで調査します。
特許調査とは、同じような考え方を持つ強豪他社などを検討し、より強い権利取得に向けたアドバイスを行います。

​このフェーズでは、しんせいひんを開発する担当者様、ならびに最終決済者(一緒でも構いません)、ならびに決済プロセスを決めておきます。

・WEBなどを活用し市場調査
 (市場動向、ユーザー、競合、流通経路)
・実現可能性調査
・特許調査

・商品コンセプト作成支援
・マーケティング戦略立案支援
 (商品、価格、流通、プロモーション)

・開発会議進捗管理

アイデアを磨く 調査

フェーズ3

アイデアを磨く

収集した情報をもとに、仮に作るものを決め。コストや技術的な側面で調整できるところ。追加で付加できるアイデアやサービスを検討します。

商品コンセプトとしてフォルムデザインやサービスの形態をスケッチやCGをもとに判断します。

モノづくりは、コトづくりでもあります。
その製品を手にされた方への「ストーリー」を形に落とし込みます。
現代は、「ストーリー」で商品を買う時代になってきました。

・ラフ フォルムデザイン スケッチ
・ラフ スケッチ

アイデアを磨く

フェーズ4

アイデアを形にする

製品の方向性に向け、詳細を検討します。試作品をベースに素材/製造方法/販売方法やルートを検討します。

デザインと設計、レンダリングやプロダクトをCGなどで確認しながら、販売時のパッケージやネーミング。必要な手続きを洗い出しデザインを監修します。

商品コンセプトに沿って、商品のデザインや設計を行い、試作品で検証しながら、商品をブラッシュアップします。
ステップ・ワンは主にプラスチック、金属、木材、IOTを使用した製品を得意としており、人の役に立つ道具のような 商品開発を得意としています。

ワンストップで考えることで、一貫性のある製品づくり、プロモーションが可能になります。

・素材/製造方法/販売方法/パッケージなど
・目標コストに対する実現性
・ラフ スケッチ

・レンダリング(2D、3D)
・プロダクトグラフィックス
・概念設計
・パッケージデザイン
・インターフェースデザイン

アイデアを形にする

フェーズ5

設計/試作/製品化

各項目を適切なモデル、TEST品などを製作し問題を洗い出し、商品を改良し商品化へ向かいます。

・筐体設計
・機構設計
・治具設計
・電気回路(ハード、ソフト)
・リバースエンジニアリング

・ワーキングモデル 機構部確認 試作
・デザインモデル 外観確認 試作

・量産試作
・ワーキングモデル2 機構部外観確認 試作

 

・量産工程へ

設計/試作/製品化

フェーズ6

量産と販売

量産時には様々な理由で「形状変更」「素材変更」をしてしまいがちですが、変更の時にデザイナーが関与せず上手に監修しないと完成度が低い商品になってしまいます。

製品化と同じタイミングで、どのように商品をお客様へつなげてゆくか、販売の形態や、商品のアピール、認知活動をいろんなメディアに対して行ってゆきます。

・量産業者 紹介
・OEM受託

・取扱説明書
・バーコード取得
・PL保険など

量産と販売
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