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アイキャッチとなるアート
<発達障害の方も「待てる」グラフィック>

見た目は特殊じゃないけど、いろんな配慮があるグラフィック。

例えば、発達障がいの特徴は多様であり固有なので数値化が難しい。そこでアートの出番。数字が好きな子もいれば、色や形に注目する子もいる。指を動かしたがる子もいます。それぞれ の親子が空想を広げて多様な遊び方ができる工夫が散りばめられているアイキャッチとなるアート。それらをクリエーションします。

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Eyecatch ART

​作例をご紹介

“保護者のトイレを待ちきれない”子どもたち。
発達障がいの専門家と、子どもが楽しく待てるアイキャッチとなるアートを考案

発達障がいのあるお子さんは、「初めての場所が苦手/考えるよりも先に動いてしまう」といった特性から、保護者の方は外出中、落ち着いてパブリックトイレを使用できないケースがあります。そこでTOTOでは、社外の有識者とともにプロジェクトチームを立ち上げ、発達障がいのあるお子さんの興味・関心を引き、トイレ内で楽しく待てる工夫としてアイキャッチとなるアートの制作に取り組みました。中心メンバーであるUDアドバイザーの橋口亜希子さん、TOTOの寺嶋菜々さん、弊社ステップワン垣花が制作。アイキャッチとなるアートの特徴や狙いを明かしています。

各企業様向けの特注グラフィックにも対応します。まずは、記事を読んでいただき、どのように貢献するべきか一緒にお考えいただけると幸いです。​

​TOTO UDサイト

https://jp.toto.com/ud/style/plus/story16.htm

“保護者のトイレを待ちきれない”子どもたち。発達障がいの専門家と、子どもが楽しく待てるアイキャッチとなるアートを考案|TOTO.png
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