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興味を持って手に触れてもらう。

更新日:9月13日

ポチッとすれば商品がすぐに届く時代、それをするお客様は、多くの品が揃っているので、探しているものが見つけやすく、探している商品の中でも低価格なものを選び出すことが出来る。この事柄は大変便利で、業界も大きく伸びている。

 では実店舗は何のための場所になるのか?


①「実店舗は広告塔になる」

 実店舗で触って、比べて、確かめてネットで購買。これは一つの流れでもある。しかし、商品を購入する多くの人たちが皆これを行っているわけではない。実店舗は広告塔としての機能を持っている訳だから、仕組みそのものから変更していかないと、実店舗はコストがかかるばかりで立ち行かない。


②「実店舗は楽しい場所になる」

 人が新しいモノに出会うための場所という意味合いがもっと強くなる。

 人が買い物をするのは「モノを手に入れる」だけが目的ではない。少なくとも、常に「モノを手に入れる」のが目的で歩いているわけではないと言える。家族や友だちと楽しみ、自分を満足させるために買い物をしている。写真や映像で伝わらない体験がその場でできる仕組み。実店舗での販売商品やディスプレイはそのために進化する必要があるだろう。


 商品のパッケージ、商品名、展示方法、購買のきっかけづくり、価格、WEB戦略など商品に関わる多くのことを最初に想像して一つ一つを丁寧に見直す事が必要だと考えられる。実店舗でしか手に入らないパッケージや、同じ商品でも容器、容量、使い勝手が違うなど実店舗で販売する楽しさへの作り込みが重要だ。


アフターコロナの商品を検討する上ではアフターコロナの販売方法を上手に見つけ出し、必要なコミュニケーションを取れるツールや商品を検討する必要性を感じる。商品が開発し終わって、どうやって売るか考える。という仕組みでは、楽しさを作り出すことが難しくなって来ていると考えられる。

 手に取る楽しさ、見る楽しさ、触る楽しさ。触っても安心な仕組み。おいしい香り。誘われる音や音楽。この時間にしか出会えない特別感など、五感等の感覚に最大限訴えかける仕組みを考える。そんな時期ではないだろうか。





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